MPL PC装備表
Athlon-1.2GHz
ついにギガマシンの導入。
ついでに言うと、CPUとマザーのセットを初めて買った実質的な自作初号機(^^;
WindowsMeにて、ADSL速度向上を目指している(笑)
当初のギガのマザーは大はずれ。マザー交換で安定しました。
| メーカー
| 製品名(スペック)
| 特徴その他
|
CPU
| AMD
| Athlon-1.2GHz
| Thunderbird/AXIAコア
|
マザーボード
| ECS
| K7S5K サムライの誘惑(ATX/SiS735)
| Ether/Audio OnBoard(SiS)
|
ビデオカード
| inno3D
| KYROII 4500
| 32MB AGP
|
HDD
| Quantum
| Fireball Plus KA
| UltraATA/66対応30GB
|
HDD
| Seagate
| U6 ST360020A
| UltraATA/100対応60GB
|
メモリ
| メルコ(Micron)&Samsung
| 512MB
| PC/133 CL3 256MB*2
|
UltraSCSI I/F
| I/O DATA
| SC-UPCIB
| PCI Bus
|
DVD-RAM
| HITACHI
| GD-1055
| SCSI-2/DVD-RAM Ver.1
|
MO
| TEAC
| MX-230H
| 富士通ドライブ
|
DVD-ROM
| HITACHI
| GD-7000
| x8DVD/x40CD
|
SCSI CD-R
| メルコ
| CDR-S412
| Plextor PX-R412C
|
IEEE802.11b
| I/O DATA
| WN-B11/USB
| USB接続無線LAN
|
スキャナ
| EPSON
| GT-7700U
| 1200dpi
|
松下電器産業 CF−B5Rシステム
モバイル専用マシンのはずだけど、Athlonが安定しないこともあって、メインマシンになることも多かったです(^^;
Let's note miniは弟にプレゼント。ああっ、やさしいなぁ(笑)
| メーカー
| 製品名(スペック)
| 特徴その他
|
PC
| Panasonic
| CF-B5R
| MobilePentium!!!-600MHz
|
メモリ
| −
| 64MB
| PC/100 SDRAMオンボード64MB
|
増設メモリ
| Princeton
| PD144RC-128
| PC/100 CL=2 128MB(計192MB)
|
グラフィック
| NeoMagic
| NM2200
| 内蔵2.5MB デュアルディスプレイ対応
|
HDD
| TOSHIBA
| MK2016GAP 20GB
| UltraATA
|
LAN
| Intelチップ
| 内蔵
| 100BASE-TX
|
モデム
| 内蔵
| −
| V.90/K56flex
|
USBマウス
| Logicool
| OM-44UP
| オプティカル
|
PHS通信ケーブル
| Panasonic
| CF-VCF31DJ
| DDI-Pocket用64kbps対応ケーブル
|
PHS^^;
| NTT DoCoMo
| 611S
| 64kbps対応
|
CD-ROM
| I/O DATA
| CDP-FX24/CBIDE
| CardBus IDE接続24倍速CD-ROMドライブ
|
EPSON DIRECT(Endeavor) Pro−330Sシステム
CD-R焼きマシンになり、余生を過ごす事になった(^^;
ちなみにマザーボードはASUSTek P2L97(Intel 440LXチップセット)
| メーカー
| 製品名(スペック)
| 特徴その他
|
PC
| EPSON DIRECT
| Pro-330S
| PentiumU-333MHz
|
メモリ
| −
| 128MB
| 64MB(PC/100)*2 SDRAM
|
グラフィック
| Matrox
| Millenium G400
| MGA-G400/AGP/16MB(SDRAM)
|
IDE HDD
| FUJITSU
| MPF3102AT
| UltraATA/66対応? 10GB 2台
|
UltraSCSI I/F
| I・O DATA
| SC-UPCINB
| PCIbus
|
SCSI CD-R
| I/O DATA
| CDR-TX412
| 外付/TEAC CD-R55S(x4W/x12R)
|
ATAPI CD-RW
| TEAC
| CD-E512EKB
| 内蔵 x12W/x10RW/x32R
|
LAN Card
| ELECOM
| AL-10/100??
| 100BASE-TX LANカード
|
SCSI CD-ROM
| PLEXTOR
| PX40TSi
| DVD-RAMのケースに入れて外付化/x40
|
NEC PC−9821Anシステム
ゲーム(MS-DOS)マシン&ネットワーク(File&Printer)サーバ。
やばっ。こいつもHDD外したまま起動できない^^;
| メーカー
| 製品名(スペック)
| 特徴その他
|
PC
| NEC
| PC-9821An/U8W
| Pentium90/S3 86C928 1MB/340MB HDD
|
メモリ
| メルコなど
| 64MB
| 16MB * 2 + 16M P付 * 2
|
グラフィック
| カノープス
| PowerWindow964LB
| S3 Vision964 4MB/ローカルバス
|
FastSCSI I/F
| I・O DATA
| SC-98VP
| Cバス/SMIT転送/PC-9801-92上位互換
|
ハードディスク
| FUJITSU
| MPA?
| 1.7GB/340MBと換装
|
ハードディスク
| 緑電子
| V5-540(LittelV)
| 540MB/NEC DRIVE
|
CD-ROM
| TAXAN(ケースのみ)
| TOSHIBA CD-ROM DRIVE
| SCSI-2/16倍速
|
230MB MO
| TEAC
| MX-230
| 4200rpmオリンパスDRIVE
|
LAN Card
| NEC
| PC-9801-104?
| C-Bus/10BASE-T/5
|
5inchFDD
| αデータ
| AD-F50FA
| ファイルスロット内蔵型
|
MIDI I/F
| Roland
| MPU-98U
| MPU-401互換I/F
|
NEC PC−9821Xa13/W1Pシステム
今のところ買ってみただけ^^;
全然使っていないです。
| メーカー
| 製品名(スペック)
| 特徴その他
|
PC
| NEC
| PC-9821Xa13/W1P
| Pentium133MHz
|
メモリ
| −
| 48MB
| 16MB*2+8M*2(ECC EDO)
|
グラフィック
| 内蔵
| Trident
|
|
UltraSCSI I/F
| I・O DATA
| SC-UPCIN
| PCIバス
|
ハードディスク
| WersternDigital
| ?
| 1.3GB/標準
|
サウンドボード
| NEC
| PC-9801-86
| 何はさておき86音源!
|
CD-ROM
| 内蔵
| MATSUSITA CD-ROM DRIVE
| IDE/?倍速
|
LAN Card
| NEC内蔵
| PC-9821-?
| Intelチップ/100BASE-TX
|
松下 Let's note miniシステム
弟にあげた状態。全く使っていません。
| メーカー
| 製品名(スペック)
| 特徴その他
|
PC
| 松下電器産業
| CF-M32J8(Let's note mini/M32)
| MMX Pentium-166/2.1GB HDD
|
CPU
| intel
| MMX Pentium-166MHz
| 166MHz→233MHzへオーバークロック
|
HDD
| IBM
| DARA-206000
| 9.5mm厚6GB HDD
|
メモリ
| −
| 96MB
| 32MB+64MB EDO 50ns
|
グラフィック(内蔵)
| NeoMagic
| NM2160
| VRAM 2MB
|
FastSCSI I/F
| 松下電器産業
| LF-UC10
| PCカード
|
CD-ROM
| I・O DATA
| CDG-PX44
| SCSI-2/4.4倍速パイオニアDRIVE
|
Sound
| PC内蔵
| YAMAHA OPL3-SAサウンド
| Sound Blaster Pro互換
|
LAN Card
| メルコ
| LPC2-TX-CB
| 100BASE-TX LAN PCカード(CardBus)/DECチップ
|
長時間パック
| 松下電器産業
| ?
| FDDと4.5Ah(カタログ8Hr駆動)の大容量バッテリのセット
|
DDI-Pocket通信カード
| SII
| MC-6500
| αDATA(MAX32kbps)対応
|
共通利用機材
各マシン間で共通的に利用している機材
| メーカー
| 製品名(スペック)
| 特徴その他
|
ディスプレイ
| iiyama
| A702H
| 17'NFダイヤモンドトロン管
|
プリンタ
| エプソン
| PM-760C
| 弟の部屋に常備
|
プリンタ
| キャノン
| BJC-420J
| 今のところ動かない
|
デジタルカメラ
| EPSON
| CP-500
| XGA
|
デジタルカメラ
| CASIO
| QV-10A
| -
|
MIDI
| Roland
| SC-88
|
|
Dual-Speed Hub
| Accton
| EH-3005
| 100BASE-TX 4ポート+10/100Dual 1ポート 計5ポートHub
|
この前には、以下のようなマシンもありました。
EPSON PC-486GF5 486SX-16MHz 98互換マシン エプソン最強の時代の遺物。
NEC PC-8801mkUFR 説明もいりませんね。(って、最近の人は知らないかも。)
MITSUBISHI ML-TS2 なぜかモデムが内蔵してあったMSX2(ただし漢字変換ソフトなし)
TOSHIBA HX-20 ワープロソフトは内蔵してあるが漢字ROMの内蔵されていないMSX
このうち、PC-486GFは、グラフィックRAMが異常で友人宅で隠居生活。PC-8801mkUFRは、学校の後輩に盗まれ、MSXシリーズは今でも元気にしている。(1年ほど利用していないが。)
そろそろ、AT機が欲しい。既に98は今のマシン以上の98が出るとは思えない。
以前は、X−MATEが欲しい時期もあったけど、既に傍流となってしまって、購入する魅力がない。
業務では、9割方FLORAなので、やはりAT機を使いたいというのと、コストパフォーマンスは良いというのが魅力。
それに余計な物がつかないのもかなり魅力的です。(自作orショップブランド)
メーカー付属のディスプレイはクズだし、添付ソフトはHDDの肥やしだし、拡張性は低いし。
今のところは、MMXがどうなるか見てから購入しようかなと言う様子見です。
まあ、どうせ自分でスペックを決められるなら、インテルを抜きたいと言う思いもありますし。
ただ、今のマシンがP5−90とまあまだ現役していられるマシンという事でなかなか踏み切れない。
テープナビも買ってしまったし。(笑)
いずれにしても今の時期はパソコンの世界は「待ち」だと思います。
486マシンならともかく、PentiumマシンだとWindows97(もしくは98)が登場するまでは待っているべきでしょう。
理由としては、MMXテクノロジーが近い将来1度はレビジョンアップしそう、Windows97で必要な機能が今イチ見えてこない、MMXは値段が今は高い。等があります。
ここしばらく、かまっていなかったせいか、以前にもましてWindows95が反乱を起こしている。
デスクトップに配置したショートカットをダブルクリックしても起動できなくなるときがある。(プロパティが開いてしまう。)
また、MS−DOSアプリケーションへのショートカットはいつでも使用可能。
起動直後に使えないこともあれば、使えるようになって、しばらく使っているとまた使えなくなることもある。
奇々怪々なこの現象は数日前に発覚したが、原因不明。
恐ろしいことではあるが、もう1度Windows95のインストールからはじめないといけないかもしれない。
そうなると、もう1度インストールしたソフトを揃える必要があるなあ。
やはりパソコンも政府もシンプル・イズ・ザ・ベスト。
Windows95の状態ですが、一度再インストールしたら、グラフィック描画の速度が極端に遅くなってしまいました。
再インストールには半日とまではいきませんが、結構な時間がかかるので、ほっといたんですが、5月に買ったエッジリバー書店のあるCD−ROMのおかげでおかしくなってしまいました。
そう言うわけでとりあえず、カノープスのページから最新のドライバを入手し、再度再インストール。
これが見事に成功してグラフィック描画の速度がだいぶ復活しました。
ただ、表示の雰囲気というのが変わって、速度自体にそんなに差は無いように感じますが、雰囲気が繊細だったものが荒々しくなってしまいました。
(何だ?それは?とお思いかも知れませんが、そう感じるのは事実です。)
とりあえず、標準のWindows95のファイルの他はせいぜいPowerWindow関連とヤマハのソフトウェアシンセサイザー位です。
それにしても、MIDIが欲しい…。(買うんならKORGかSC−88ProかMU−90かな?)
と言うわけで、プリンターを売ってしまいました。
今のところ、MJ−800Cが10k¥前後で入手できそうなので、それを狙おうかなと目論んでおります。
少しはマシな出力になるでしょう。でも、PM−700Cの出力を見た後に耐えられるかどうか甚だ疑問ではありますが。
近日中にI・OデータのUltraSCSIの2GBのハードディスクを購入予定です。
それに合わせ、SMIT転送のSCSIボードに乗り換え予定。(第1候補はLogitec LHA−301A。第2候補はI・Oデータ SC−98VP)
内蔵IDE 340MB HDDは、闇に葬りさられるでしょう。
結局、インターフェイスはI・O。ASPIドライバ添付が強い。
だが、説明書通りにWindows95のミニポートドライバをインストールしてもダメ。
どうも、ミニポートドライバの基本設定とハードの設定があっておらず、どう頑張っても自分で設定しないとうまく動かない。
それと、OSR2に変更して以来、どうもマシンの調子も良い。なぜだろう?(症状がたまたまあらわれていないだけとも言えるかも。)
ところで、最近、マルチメディアタイトルの最低CPUがPentium−90MHzに移行しつつあります。
でも、そろそろCPUで最低の線引きをする時代は終わったとは思うんですけどね。
私のマシンは、Pentium−90MHzと言え、グラフィックはVision964、ハードディスクはオールFastSCSI。
感覚的には、Windows95に限って言えば、Pentium−133MHzクラスのマシンと同等かそれ以上だと思います。
(8割方Vision964−4MBの威力。)
しかし、このマシンには何も投資しまいと思っても増設していってしまう…。
何ともかわいい98君なのである。A−MATE最速だし。ここまで増強されたA−MATEも無いだろう。
反乱を起こしてもぶっ飛ば無い限りあと2年は少なくとも使いたいな。現役で。
とうとうNECが、AT系マシンの生産を開始する。
9800シリーズで頑張ってきたNECだが、とうとう追いつけなくなったか。
でも、どうせなら、98ベースで、ATとしても動作出来るって言う感じのマシンが欲しいですね。
キャノンのBJC−420Jを19800円で年賀状用に仕入れてきました。
午後1時からの15分間のタイムサービス^^;
ついに注文してしまいしました。AT互換機を。
AT互換機反対派最後を自認していたのに…。^^;
頼んだのは、EPSON DIRECTのPro-330Sのバリューパック2。
メモリは32MB、HDDは2GB、ビデオカードはATI 3D RAGEU+/2MBと言う寂しい構成ではありますが、何と言ってもPentiumU-333MHzで174000円。(配送料/税別)と言うのが嬉しい。
AT互換機用のパーツって結構探せば見つかるし、秋葉原へ行けば、古いのは結構安く売っているので、ベースさえ手に入れれば、何とでもなるし。
一応、家庭内LANで、PC-9821AnとPro-330Sは接続しようかなとは考えています。
MOドライブは、絶対的にPC-9821Anの方に接続しておきたいですから。
何と言っても、MOは、ブートできるのが最大の魅力^^;(NEC PC-9800シリーズの場合)
恐らく、UltraSCSIのハードディスクはPro-330Sの物になるかな?
色々有りましたが、PC-9821AnのWindows95再インストールにより、家庭内LAN構築完了。
ただし、Hub経由ではなく、クロスケーブルによる接続のため、電源断の順序を間違えるとシャットダウンできない^^;
一応メインサーバは、PC-9821An側。こちらにプリンタ、MO等のリソースを接続したままで、利用。
また、UltraSCSIのハードディスクは、Pro-330Sに移植できるように使用していない。早めにデータを吸い上げてPro-330Sに接続したい…。
(とは言え、お金が…。)
CD-Rドライブを買ったものの、オーディオトラックを含むCD−ROMがコピー出来ない。
店員と相談の結果、返品。I・OのCDR-TX412に変更することに。
こちらなら、TEACドライブだし、問題ないでしょう。
Pentium-100MHzのサブマシンを追加。
某AB氏からベースを購入して不足パーツを追加して作成。
以下、組立記。
まずは不足パーツを買いに、土浦T-ZONEに。松下製FDドライブと3.5インチHDDを5インチベイにセットする金具(正式にはなんて言うのか誰か教えて下さい。)を買う。
水戸へ戻り、とりあえず組み立て。
が、T-ZONEで買った金具にネジが通らない。
いくら頑張ってもダメで、結局PC工房へ再度金具を買いに行く羽目に。
その前に、PCIサウンドカードをメインマシンへ組み込み。
今までのダメISAサウンドカードよりはずっとマシで満足。
ここからは1人で組み立て。
最中に、IDE CD-ROMドライブ(NEC CD-1300 x6Speed)が届く。
と言うわけで、一気に加速。とりあえず、裸のままで、起動を確認。
Windows95のインストールに入る。
が、ここでも盲点。
Maxell CD-R74S(自社生産品)に作ったオリジナルWindows95のメディアが認識されない。
仕方が無いので、元のCD-ROMを使用してインストール。
問題なくインストールできたので、まずは、設定とビデオカードのドライバのインストール。
が、ここではまる。何故か起動できなくなった。Safeモードでは問題ないし、過去に別マシンで問題を起こしたビデオカードなので、ドライバを疑う。
なにせ、ドライバインストール前まで動いていた640×480ドット256色すら動かなくなったため。
最新のドライバを止め、Windows95標準のTrio64V+のドライバへ。
こちらは問題なく動く。
なるほど。最新ドライバではダメなのか。
サウンドカードのインストールまで終わったので、とりあえず蓋を閉める。
立ち上げると、Floppy Error。
仕方ないので、開け直す。(これが面倒ですね。この筺体。→該当者)
と、フロッピーの信号ケーブルが外れている。
もう1度蓋を閉め、再度起動。やっぱりFloppy Error。
もう1度開ける。今度は電源ケーブル。さっきまで付いていたのに…。
これでとりあえず、完成。
CD-Rメディアが読めない不安が有ったので、その前に焼いた3M IMATIONのメディアを読ませる。
動く。どうもMaxellのメディアとは相性のようだ。
今度は、サブマシンで必要なのは1倍で焼こう。
とりあえず、性能を見るため、フリーセルを。
遅い。どうも、AT互換機は、フリーセルがPC-9800シリーズより遅いのだろうか?
486クラスの速度である。まあTrio64V+と言う遅いビデオカードを利用しているというのも問題だけど。
メインマシンのビデオボード購入も10月あたりに企んでいるので、ここはひとつ我慢。
結局、9月14日にMillenium G200を購入。
何と言っても、画質が良い。これは最大のメリット。
それに、今までサウンドカードに混入していたノイズが消えた。
Permediaのグラフィックカードがノイズを出していたのだろうか?
3Dも高速だし、なかなか良い。でも、どんどん値下がり。
ただ、最新ドライバを入れたら、時々ピタっと動きが止まることがあった。
不安だし、FinalRealityも遅くなった気がするので、付属のドライバに交換した。
今のところ特に何の問題もなし。
AGPスロットが埋まったというのは、非常に精神衛生上気持ちがいい。^^;
EtherExpress PRO/100(PCI)も後で買ったので、PCIバスがこれでSCSI、Ether、SOUNDと3つ埋まった。
とりあえず、MIDI I/Fに難があるので、サウンドカードは、サブマシンに移行してしまったAW35/Proと交換の予定。
それにしても、今ならPC-98NXのようなオールPCIでも困らないな。
なんか、TWO-TOPでSlot1&Slot2のマザーが発売予定らしいけど、そのマザーは、PCIが6本あって、ISAは無しだそうだけど。
Let's note mini/M32のWindows98モデルを衝動買いしてしまう。
価格は、158000円にオプションで、64MBメモリ、長時間パック(FDD+大容量バッテリー)、LANカード、SCSIカード、USBマウス、3年保証付きで約217000円(税込み)。
困ったもんだ。最近、2月半毎に新しいPCを購入している計算になる。
上記の他に、33.6kbpsモデムカードを7000円+税で購入している。
ソニーのVAIOノートのPCG-505Rと言う機種の方(たしか189800円か、198000円位)が今考えると、魅力的だったかも知れない。
(MMX Pentium-233MHz/3.2GB HDD/64MBオンボードメモリ MAX128MB)
しかし、大きさ、軽さに惹かれてしまった。
I/Oボックスも標準で、本体と一体になるし、スライドパッドではなく、トラックボールと言うのが気に入っている。
スライドパッドは、入力デバイスとしては、トラックボールより上かも知れないが、キー入力の際に必ず邪魔になる。
スライドパッドがついているノートPCは、キーを打っていると、マウスカーソルが動いて必ず入力の妨げになるから始末に負えない。
IBM ThinkPadに代表されるスティックタイプのポインターは、最低である。
すぐに汚くなるわ、操作しにくいわ。
ところで、Let's noteの弱点であるが、レイアウトで、PCカードは向かって左側、USBは向かって右側の配置の方が使いやすい。ここは是非とも改善を願いたい。
また、PCカードスロットのカバーがダミーカードと言うのもいただけない。
きちんとカードを出すとカバーが出るようにして欲しい。(チャンドラのように)
まあ、何を言っても、大容量バッテリーも安く手に入った(FDDだけだと13000円。大容量パックだと20000円。差額7000円で大容量バッテリーパックが手に入ったと思えば安い。)
これで、出張やら何やらの際の遊び道具としてはバッチリである。(爆)
問題は、PC-9821Anに接続しているCD-ROMドライブは、Let's note miniの物になりそうな気配である(笑)
どこぞにCD-ROMドライブのケースって安く売っていませんかねぇ?
CD-ROMドライブのベアそのものは余っているので、ケースさえあれば、PC-9821AnにもLet's note miniにもCD-ROMドライブをあげられるのだが…。
売っていても、コネクタがアンフェノールフルピッチとか、D-Sub25ピンでは困るけど^^;
インターネットの友人が、CD-ROMケースをくれたので、CD-ROMそのものを入れ替え、貰ったCD-ROMドライブケースにTOSHIBAのCD-ROMドライブを入れ、古いCD-ROMドライブは、Let's noteに移植。
プロバイダについに契約。
とりあえず、メール用で、Biglobeに従量制で契約。
次いで、Hi-HOにLet's note特典(加入料無料、加入月無料、加入翌月超過料金無料)で入る。
まず3時間コースにしておき、必要とあらば、1月あたりに15時間コースに変更する。
これで最初の2ヶ月は、500円で済む^^;
なお、コース変更料金が無料(3時間→15時間の場合)であることを確認してあるのは言うまでもない^^;
最近、Pro-330Sが、CD-R作成で思ったほど使えなくなってしまっている。
仕方がないので、サブマシンをCD-R焼きマシンに仕上げなくては…と思っている今日この頃^^;
ただ、HDDとCPUの補強は必須かな?と考えていますが…。
ま、Pro-330Sに接続している2GB外付けをそのまま移植すれば良いかな?とも思っておりますが…
メインマシンより大容量のサブマシンってのも凄いなって気がしますけど(笑)
問題は、WinChip2が最有力候補のCPUですが、この程度のCPUパワーで4倍速に耐えられるのか?が最大の問題点ですね。
サブマシン構築完了。
試しに、一太郎9のバックアップを4倍速で行ってみる。
見事成功(^^)
さすが、オールSCSI構成だけはある(^^)
4倍速で安心するために、CPUは、133MHzにオーバークロッキング^^;
そう言えば、このサブマシンのSCSIカード交換で、全てI/O DATA製のSCSIカードになってしまったな。
後は、現在発注しているSound Blaster AWE64が来れば、完璧(^^)
そう言えば、このサブマシンって、何のかんの言って、6万円近くかかってしまったな…。
お金の使いすぎだな^^;
MixモードのCD-ROM等も4倍速で問題なく作成可。
OSのクリーンなのが一番効果的なんですね。CD-Rには^^;
メインマシンのサウンドカード用にSound Blaster AWE64をゲット。
これで、ノイズとおさらば出来るか!?
128MB SDRAMを入手。帰ったら、動作確認しないと。
128MB SDRAM→メインマシン
64MB SDRAM(メインマシン)→CD-Rマシン
64MB FP DRAM(CD-Rマシン)→会社FLORA
と言う某大学で承認されなかった(笑)ドミノ移植を決行。
これでSDRAMをSIMMに変換^^;
後、570MB HDD(SCSI)を入手。
でも調べてみると、4500rpmの低速ドライブ。
使い道があんまり無いなぁ。
その後、QuantumのFireballの540MBをゲット。
もう1台組み立てるだけのパーツが揃ったが、気力無し^^;
キーボードは必須だけど…。
LogitecのUltraSCSI 2GB HDDを手に入れるが、I/O DATAと同じドライブ。
一度起動ドライブにしてみるが、死ぬほど遅い(;_;)
と言うことで、本当は、メインマシンにSeagateドライブを3台するつもりだったが、CD-Rマシンに入っていたIBMのUltraSCSI 2GBを移植。
少しはまともなようなので、今のmp3ファイル作成が終われば、このドライブを起動ドライブにしてCD-ROMドライブをのぞいて、ALL SCSI構成にするつもり。
余った、Quantum FireballSEは、弟のFLORAに移植し、Pentium-133MHzも移植して少しはマシなマシンにする予定。
あ〜、それにしても、SIMMがもう少しマシな値段なら、弟のFLORAもまともなメモリ容量にするのに…。
最近更新しなくて、ご無沙汰でしたが、大幅に変わりました。
サブマシン2台を売却。ATXケースを手に入れ、EPoXマザーを立ち上げ。
マシンを売った関係で、K6-2が消えたので、MIIを導入。
結構良い感じで動くCPUである。発熱はでかいが、intel純正のSANYOファンで、そこそこ冷却出来ている感じである。
夏にQuantumFireballCR 13GBにしたが、11月にFastTrakを手に入れたので、IBM DJNA-352030 2台を使ってストライピング。
HDBENCHで、READ2倍以上のスコアが出ているが、実感はゼロ。CPUが追いついていないのかも知れない。
また、遅い遅いと思っていたFUJITSUのディスクもEPoXのマザーでは、結構な速度が出ていた。
(HDBENCHの値は取れず。"コピー"ボタンクリックでマシンが完全にフリーズしてしまう。)
FireballSEよりは上の値だと思ったが…。
それにしても、それより新しいディスクを使っているこのマシン(会社のFLORA)のHDDのスピードがふるわないのは、IDE I/F回りが死ぬほどタコなんだろう。
モバイルを大幅に強化。
cdmaOneの通信カードに加え、64kbps対応PHSも追加。
このPHSは、NTT DoCoMoの611Sで、本体にコンパクトインターフェイスを持っていて、アダプター経由でPCカードに直結できる物。
普通は、1万円前後するのであるが、980円で売っていたのに加え、新規加入料が無料なので、思わず加入^^;
cdmaOne 64kbpsまでのつなぎであるが、cdmaOne 64kbps接続の全貌が明らかになっていないので、どう転ぶか不明である。
また、先日の実験で64kbpsサービスが開始されていない水戸市内で64kbps接続できたことだけお知らせしておく。
SAMSUNGのディスク+PromiseのUltraATA/33カードの組み合わせでHDBENCHのスコアがふるわなかったと言うことを考えると、Pentiumクラスでは処理しきれないだけなのかも知れない。
現在のHDDの性能をフルに発揮するには、少なくとも500MHzクラスのCPU+UltraATA/66マザーが必要なのかも知れない。
そろそろメインマシン切替を検討しても良いのかも知れない。PentiumII-333MHzと言うCPUは既にローエンドですらなく、見捨てられたCPUでもあるし…。
今、一番欲しいとなると、Let's note用のHDD。
元々が2GBしか無いので、ゲームマシンとしての位置づけであるLet's noteには荷が重い。
ゲームを仮想CD化して全てHDDに入れてプレイしている現在、最大でも2本しかソフトを入れておけない。
OSやOfficeなどで1GB前後は使用しているし。
何とかしたい所ではあるのだけど。
10GBで3万円前後にまで落ち込んでいるから、入れ替えしたい今日この頃…。
結局、買わなかったLet's用のHDD。どうもBIOSの関係で8GBオーバーは危険らしい。
その内、FDDドライブも持ってT-ZONEに行ってみよう。実験させてくれるらしい。
会社のFLORA DM2はここまでやっても遅い。
Let's noteより遅い気がする。破綻しているマザーボード設計なのかも知れない。
DM2を使っていた某W氏が430VXマザーのマシンにしたところ、CPU/HDD同一でHDDのスコアが5倍になったそうだ。
SCSIで有るにも関わらずダメダメだったと言うことは、PCIバスからダメダメなPCなのかもしれない。
そうだよなぁ。それなりのスペック分け与えているのにダメダメって事は、ダメダメなんだろうなぁ^^;
マシンの入れ替え。
PentiumProをお役御免にして、MII-300GP搭載マシンをCD-R専用マシン化。
メモリも入れ替え、PC/100メモリを残し、PC/133メモリはPro-330Sへ。(66MHz FSBマシンにPC/133とは^^;)
サウンドカードも入れ替え。メインのPro-330SへSPDIFのあるHOONTECHのDIGITAL XG?サウンドカードを入れ、入っていたSoundBlaster AWE64はMII-300GPへ入れ替え。
2000.7.25
しばらくここの書き込みをさぼっていたが、結構入れ替えが有った。
Let's note B5を購入。メインマシンをこちらにする。
快適快適。起動は速いし。でも、2D描画能力が低く、ハッキリ言うと、以前のLet's note miniの方が800×600の為か、フルカラーでも十分使い物になった。
さらに、CPU負荷がかかると、サウンドが途切れる現象が存在する。
これには閉口させられる…。
Let's noteを買ったときのポイントで、Pro-330S用にMillenium G400を購入。
2Dは、G200とは比較にならないほど速い。MIIマシンにメルコのRIVA TNT2を使っているが、そちらより間違いなく速い。
しかし、AGPポートの電源容量に問題のあるASUSTek P2L97 Rev.1.xx(手持ちはRev.1.05)であったためか、Direct3D系のベンチは全滅。3D描画前にフリーズ…。
2Dの描画速度の高さに満足するだけとしよう…。
お金に余裕が出れば、Duronが面白そうである。600MHzで1万円でお釣りが来る値段にも関わらず、Pentium!!!並の性能を誇る。オーバークロックで900MHz前後まで楽しめるらしい。
問題は、倍率固定のDuron/Athlonが出てきたと言うことと、倍率変換できるM/Bが少ないと言うことであろうか。
DDR-SDRAMサポートのAMD760チップセットを待つのも良いが、どうせ簡単にはDDR-SDRAMも立ち上がるまい。
互換性の問題やら何やらで本格普及は今年中ではなく、来年の今頃。夏ぐらいになるのではないだろうか。
それにしても、DDR-SDRAMもRDRAM位の時期にデビューできていれば、今頃SDRAMは衰退品になっていたかも知れない。
FLORA 500VCのIDEポートがおかしかったので、マザーボードごと交換したのだが、今度は起動しなくなってしまった(;_;)
こうなると、もう面倒なので、Let's note miniを弟へプレゼント。
一応、しばらく使っていなくて、少しひん曲がっていたSCSIカードが動作したので、SCSI CD-ROMドライブとペアで弟にあげてしまう。
CD-R焼き専用マシンに某I氏から購入した8倍速CD-Rドライブを導入。ただし、それに伴い、発熱の問題が発生したため、CD-R焼き専用マシンにケースファン(前面のファンは80mmファンかと思ったら、92mmファンのサイズだった。しかし、一応80mmファン用の穴も有ったので、買ってきてしまって無用の長物と化さずに済みましたが^^;)を2個増設。さらにIDE CD-ROMを外し、5インチベイを1個開ける。
一度は、MIIを250MHz駆動(366GP相当)にしたが、熱の問題もあるので定格の233MHz駆動(300GP)に戻した。
おかげで、FSB 100MHz駆動マシンは、ノートのみ^^;
2000.8.01
Let's note miniがアップグレードから返ってきました。
HDDは、IBMのDARA-206000。UltraATA/66のHDDでした。(多分)
また、CD-R焼きマシンで、電源投入後の最初の1枚が必ず失敗するという症状に見舞われたため、OSをWindowsNT4.0 SP4(これは、WinCDR 4.0のサポートサービスパックが4までであるため)にしました。
何で失敗するようになったかなぁ。B's Recorder GOLDをインストールしてからだとは思うのですが、Windows95をクリーンインストールしてもだめでした。
しかし、NTにしてから、CD2WAV32 Rel.3.xxや午後のこ〜だが正常に動作するようになったので、良しとしましょう。
しかしながら、2D描画の遅さと言ったら、凄い物で、もうCirrus Logic GD5428クラスのビデオチップかと思うほどで…。
さながら、486でWindows95を使っているかのような…。
WindowsNT4.0にも4in1ドライバを入れて良いのかな?
2000.8.02
調べてみると、WinCDRの修正来歴の中にのみServicePack5対応が記載されていましたので、CD-R焼きマシンはSP5へ。
さらに、VIAの4in1ドライバも入れてみました。(VIAの4in1ドライバは、Win9x、WinNT、Win2000と共用でした)
が、どうもDMAドライバだけのようで、何らビデオ描画には変化がありませんでした。
ふと思い、nVidiaのリファレンスドライバをダウンロードしてインストールしてみました。
テレホタイムにダウンロードしたのですが、結構すんなりダウンロード出来ました。
なぜかなぁ?
それはさておき、入れ替えてみたところ、G400並の速度で2D描画が出来ました。
ついでに、HDBENCHを動かしてみると、問題なく動作していました。
もしかすると、VIA MVP3チップセットとWindows95 OSR2.5の相性が悪いのかも知れません。
とりあえず、これでしばらくは使ってみようと思ったところで、HDDの入手です。
1台入れ替えてしまうかも^^;
2000.08.04
最近、AMD Duronの動向に注目している。
倍率が変更出来るマザーがASUSとABITから相次いで出てきた。(ASUSは倍率変更出来るRevと出来ないRevがあるようだが)
AMD Duronの性能は高く、旧Athlon即ち、Pentium!!!並である。その上、オーバークロックにも容易に耐えられるらしい。
コストパフォーマンスは、かつてのCerelonが霞んで見える。その分、オーバークロックへのハードルは高そうだが^^;
それと、DuronとAthlonには倍率完全固定のタイプも存在するようですが、遊ぶためには是非とも倍率は標準では固定しつつ(リマークを避けるため)、倍率を変更出来るようにしておいて欲しい物です。
(CPUをちょっと改造するだけで倍率変更出来るようになるみたいですが。)
2000.08.21
CD-Rドライブにまた気絶。TEAC CD-R58Sを搭載したI/OのCDR-TX824(外付)をゲット。
なんだかねぇ?
会社に1台持ってくるか?Yahoo!Auctionあたりでさばくか?(笑)
2000.08.22
CD-Rのドライブ、ライティングソフトを色々研究してみると、もうダメダメって感じ。
昔のPlextorが最も良かったらしい。う〜む。
TEACは、某メーカーのサポートが無いからなぁ^^;
2000.08.28
アキバに行った際に、5インチベイに取り付けるドライブクーラー(前面から空気を吸い込み、上もしくは下のドライブに空気を送り出す(もしくは吸い出す)ものとHDDクーラーを買っちゃいました。
冷却、冷却っと(笑)
2000.10.09
先日、スキャニングしてみると、Canon CanoScan310FBのスキャン性能に思いっきり不満を持つ。
1200dpiのGT-7600Sと同じドキュメントをスキャニングして、不満を持っていたのが敗因だが^^;
で、結局ちょっと前にEPSONのGT-7700Uを買ってみた。
諸々サイテー。
売りの機能は、オートスキャンでしか使えないが、オートスキャンでは全然画質が悪いか、設定が悪くて使い物にならない。
てやんでバーロー(^^;
さらに気に入らないのが、フラットベットの隅3mmはスキャンできないと言う!?
何の意味のフラットベットだ!最初からスキャンできる範囲だけを透過面にしろってんだ!
もー使い物にならん。とりあえずL字型定規をおいて、隅っこをスキャンしないで済むようにしたが…。
画質も、こんなもんって程度。う〜ん。Canonにしておけばよかったかなぁ…。
ふー。買ってすぐにこれほど不満が爆発した機械も珍しいGT-7700Uでした。
ところで、CD-Rドライブで、3台有るが、皆帯に短したすきに長し。
CD-R55Sは、MMC非対応ドライブで、一応保管しておきたい一品。
CDR-N820Sは、CD-TEXT非対応なんだけど、R-Wサブコードの書き込みはサポート。
CD-R58Sは、CD-TEXT対応なんだけど、R-Wサブコード書き込みは非サポート(;_;)
なんだかなぁ。結局、Plextorあたりを1台買っておいた方が不満無く済んだかも…。
とりあえず、この体制で何とかしていきますけどね…。
それよりは、Pro-330Sに1台CD-Rドライブを移したいところなんですけどねぇ…。
2000.11.06
最近メモリが安くなってきたので、PC/133メモリ128MB*2を注文。(現在1個は届いて、もう1個は出荷待ち。)
後は、ボーナスでも出たらAthlon-1GHz、M/B、ケースでも買うつもりである。
HDDは現在の物を移植するし、メモリも容量十分。
Pro-330Sはケースを入れ替え、CD-Rマシンへ。CD-RマシンはPro-330Sケースに入れ、SIMMメモリを入れて何にしようかな…状態と言うことで(^^;
2000.12.02
CD-R58Sを売り飛ばして、CloneCD対応のPX-R412Cをゲット。
当初はCloneCDのDAO-RAWモード対応の12倍速リコーorPlextorドライブを検討していたのだが、Session at Onceに対応しているし、CloneCDのDAO-RAWモードも対応しているので16倍速ドライブが現実的な値段に落ちるまで待とう(^^;
2001.01.04
TEAC CD-W512E/EBがDAO RAWモードに対応したというので、買い換えを検討。
8倍速が売れたので、購入。
最初、VIAチップセットのマシンに入れたところ、OSから"取り出し"を実行すると、ディスクが回転したまま出てきてしまっていた。
ところが、440LX+Windows05 OSR2.5の環境では起きない。って事で、ドライブとVIAチップセットの相性かも知れないって事で、ファームアップデートを実行。
直ってしまいました(^^)
いやー、12倍速って速いですねぇ。良いですねぇ。その上、BURN-Proofは、精神安定上良いですよ。
何にも気にせずオンザフライも出来るし(^^)
2001.06.09
CD-R焼きマシンが不調(OSがブート出来ず)になり、OS入れ直し。
それでもダメ…。どうも、HDD2台接続しているとダメのようだ。
諦めて、10GBにして使えるようにしました。
2002.01.13
久しぶりに更新。
2001年7月にメインマシンをAthlonに更新してから、CD-R焼きマシンは、Endeavor Pro-330Sがその役目を果たし、CyrixMIIは、不調だったこともあって、そのまま引退。
その後使おうと思ったら、キーボードもまともに認識できなかったし(--;
その他、PentiumProマシンは、婿入りしています。
Athlonマシンは、様々な苦労をした。
無線LANは、USB接続型を購入して接続していたのだが、どうしてもネット中にマシンがフリーズしたり、接続が切れたり。
そうこうしている内に、マウスを交換しようと思って、マウスドライバを交換してから、とにかく不調になって、安定しなくなった。
しばらくはLet's noteで使っていたが、メインマシンを復旧させる必要があったので、マザーを更新。
SiSのAGPドライバを入れたら、画面描画がおかしくなったと言う落ちは有ったけど、安定して稼働するようになりました。
デスクトップはしばらくは、このままでしょう。
KyroIIの画面描画は、速度・クオリティともになかなか気に入っているし。まぁ、3Dベンチマークでもやると、ハードウェアT&Lが無いので、問題はありますけど。
後は、Seagateの60GBにWindowsXPをインストールするのが残りの仕事ですね(^^)
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